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■Can-am SPYDER スパイダー|BRP-JPライディング
- Spyderは、ハンドル操作で曲がります。体重を掛けても曲がりません。
- ハンドルには、ブレーキレバーはありません。右足のブレーキが前後連動のABSブレーキです。走り初めに、何度かブレーキを踏み込んで感触を確認ください。
- IN側のニーグリップで、体をささえて、遠心力で体が、外側に出ないようにします。
- ハンドル操作に関しては、左側の腕主体で操作します。
- 内輪差が無いので、フロントのIN側のタイヤが通れば、巻込む事がありません。
- エンジンのかけ方は、メインスイッチをONにして、メーターパネルインジケーター内のCan−Amの表示が消えるのを待ちます。表示が切り替わったところで、左ハンドルスイッチのECOボタンを押します。これでセルモーターが回るようになります。ブレーキを踏み込み、右ハンドルスイッチのスターターボタンを押します。
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左ハンドルスイッチECOボタン |
メーターパネル |
右ハンドルスイッチスターターボタン |
- SE6速ミッションは、セミオートマティックです。シフトUPは、手動で行う必要が有ります。自動では、シフトUPしません。左ハンドルスイッチの+ボタンで操作します。アクセル回転数を合わせる必要はありません。アクセルを一定状態に保って軽くボタンを押してください。アクセルで回転を合わせるとシフトショックが大きくなります。シフトダウンは、回転数と速度を感知して、自動で下がります。マニュアル操作で、任意に下げる事も可能です。車両追い越しや、加速が必要な時にアクセルオフで、左ハンドルスイッチの−ボタンを押してください。
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シフトレバー |
- サイドブレーキは、タンク上部のスイッチ左側の上のスイッチです。エンジンOFF時にサイドブレーキがかかっていないと、警告音が鳴ります。車体から離れる時は、必ずサイドブレーキスイッチをONしてください。
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サイドブレーキスイッチ |
- 停車時は、車の様なクリープ現象(アイドリングで車が進む)が、有りません。停車時は、ブレーキを踏んで、車体を固定してください。
- リバース(後進)は、停車時に、左ハンドルスイッチのRボタンを右手で押しながら−スイッチを押します。インジケーターにRマークが点灯します。解除は、停車時に+ボタンを押すことで解除されて、1速に入ります。
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左ハンドルスイッチ上部の「R」マークを押しながら |
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左ハンドルスイッチ下部のシフトレバーを背後から手前に押す |
- ウィンカーは、オートキャンセルです。車線変更等のハンドルの切れ込みが少ない時は、マニュアルで解除する必要が有ります。
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